2008年4月20日日曜日

国仲涼子、ディズニー公演

 2008年度ディズニー・オン・アイス日本公演「プリンセス・ドリーム」の開催発表会が東京都内で開かれ、女優の国仲涼子が出席した。

 公演は7−10月に全国14都市で開催され、ディズニーの作品に登場する7人のプリンセスらが氷上を華麗に舞う。国仲はテレビの特別番組の収録で一足早く米国でショーを観賞、公演関係者に“お姫様抱っこ”をされて氷上を滑る経験もしたという。

 「プリンセスにあこがれる?」と聞かれた国仲は「なりたいです。(ディズニーの物語のように)最終的には結婚できればいいなあ」と願望を口にするも、理想のプリンスは「まだ現れていません。頑張ります」と語った。

ジョホール進出についてカザナと協議

マレーシア政府は、ジョホール州で計画中のイスカンダル開発地域(IDR)における米ディズニー運営のテーマパーク誘致について協議を行っていることを明らかにした。
政府系投資会社カザナ・ナショナルのスポークスマンによると、ディズニーその他複数の企業と協議中だが、まだ予備的な段階であると発表、ただディズニー以外の企業名は公表しなかった。
IDRプロジェクトが民間投資家に公開されて18カ月あまり経ったが、政府は、テーマパークの誘致により国内最大の不動産プロジェクトである同計画の開発に弾みをつけ、シンガポールで2010年に開業予定のカジノやユニバーサル・スタジオなどの複合娯楽施設に対抗したい考えだ。
イスカンダル地域開発公社(IRDA)のイクマル・ヒジャズ・ハシム最高責任者(CEO)は、「ディズニーは現在協議中の企業の中で見込みのありそうな企業のうちの一社だ。年内もしくは来年中ごろには正式に発表できると思う」と語った。なお、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは15日、東南アジア地域にテーマパークを建設する可能性があると発表したが、建設場所や時期などの詳細については明らかにしていない。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ 4月17日)

2008年4月16日水曜日

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ディズニー&ピクサーが2012年までのアニメ作品ラインナップ発表!


ウォーリー予告


 ウォルト・ディズニーとピクサーの両アニメーション・スタジオが、2012年までにリリースするラインナップを発表した。先頃ニューヨークで行われた会見には、ディック・クック(ウォルト・ディズニー・スタジオ会長)とジョン・ラセター(ディズニー&ピクサー・チーフクリエイティブオフィサー)が出席した。劇場公開作品は以下の通り。

▽「WALL・E/ウォーリー」(ピクサー製作、6月27日全米公開、12月日本公開)
 チャーリー・チャップリンの名作「街の灯」を翻案したような物語で、人類が住めなくなった地球で700年間にわたって孤独に作業を続けてきた清掃ロボット、ウォーリー(Waste Allocation Load Lifter Earth-Classの略)が、ロボットのイブと出会い、新たな生き甲斐を見つけるまでを描く。「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン監督・脚本作品。声優にはシガニー・ウィーバーほか。

▽「Bolt」(ディズニー製作、11月26日全米公開)
 偶然にもニューヨーク行きの船に乗ったため、ハリウッドまで戻らなければならない、TVスターのスーパードッグ、ボルト(声ジョン・トラボルタ)の冒険旅行を描く。自暴自棄なネコのミトンズ、TV好きのハムスターのライノの2匹との冒険行で、TV番組のボルトの人間の相棒ペニーの声をシンガーのマイリー・サイラスが務める。監督はクリス・ウィリアムズ&バイロン・ウィリアムズ。

▽「Up」(ピクサー製作、09年5月29日全米公開)
 78歳の老人カール・フリドリクソン(声クリストファー・プラマー)が、8歳の野生探検家ラッセルを連れて、スリルに満ちた冒険の旅に出る。監督はピート・ドクター(「モンスターズ・インク」)とボブ・ピーターソン。

▽「The Princess and the Frog」(ディズニー製作、09年クリスマス全米公開)
 ニューオーリンズを舞台にミュージカルセットが組まれた、ロン・クレメンツとジョン・マスカー(「リトル・マーメイド」「アラジン」)共同監督によるトラデッショナルなディズニー・アニメ。カエルのプリンスとプリンセスのラブストーリーで、ランディ・ニューマン作曲のメロディに合わせ、カエルやワニが歌う。アニカ・ノニ・ローズ(「ドリームガールズ」)がディズニー史上初のアフリカ系アメリカ人の主演声優に挑む。他の声優にジョン・グッドマン。

▽「Toy Story 3」(ピクサー製作、2010年6月18日全米公開)
 前2作の監督ジョン・ラセターがプロデュースに回り、リー・アンクリッチ監督(「トイ・ストーリー2」「ファインディング・ニモ」)とマイケル・アーント脚本(「リトル・ミス・サンシャイン」)で、「トイ・ストーリー2」のその後を描く。アンディが大学生になり、彼のおもちゃ全部が託児所に預けられ……。ウッディ(声トム・ハンクス)とバズ・ライトイヤー(声ティム・アレン)たちの冒険が再び始まる。新キャラクターとしてバービー人形ケンが登場。音楽はランディ・ニューマン。なお、同作公開前に前2作の3D版が09年10月、10年2月に全米公開。

▽「Rapunzel」(ディズニー製作、2010年クリスマス全米公開)
 グリム童話の「ラプンツェル」を原作としたファンタジー。魔女、勇敢なヒーロー、髪の長い美しい娘が登場する。「美女と野獣」の野獣のアニメーターを務めたグレン・キーンの初監督作で、共同監督ディーン・ウェリンズ。

▽「Newt」(ピクサー製作、2011年夏全米公開)
 7 度のオスカー受賞歴があるサウンドデザイナー(J・ラセター曰く「ノミネートは14回」)で、ピクサーの短編「Lifted」の監督、ゲイリー・リンドストロムの初の長編監督作品。ある惑星に住む両性具有で青い足をしたニュートが、科学者のブルックと共に科学の力でスピーシーズの存続に奔走。最後は科学でなく愛の力で、難問題を解決する。

▽「The Bear and the Bow」(ピクサー製作、2011年クリスマス全米公開)
 神話の国スコットランドを舞台にしたアクションアドベンチャー。王家の娘メリンダ(声リース・ウィザースプーン)のマジカルな冒険を描く。王の父の声はビリー・コノリー、母の声はエマ・トンプソン。「美女と野獣」「カーズ」の脚本家ブレンダ・チャップマンの監督デビュー作(ピクサー初の女性監督)。

▽「Cars 2」(ピクサー製作、2012年夏全米公開)
 「カーズ」の続編で、天才レーサーのライトニング・マックィーン(声オーウェン・ウィルソン)と親友メーターが世界を股にかけて活躍する“クルマの世界”を描く。監督はブラッド・ルイス(「レミーのおいしいレストラン」プロデューサー)。

▽「King of the Elves」(ディズニー製作、2012年クリスマス全米公開)
 フィリップ・K・ディックが53年に発表したファンタジー短編小説「妖精の王」の映画化。ミシシッピデルタの森の中から出てきたエルフに、王にさせられたごく普通の男の物語。 監督は「ブラザー・ベア」のアーロン・ブレイズ&ロバート・ウォーカー。

東京ディズニーランドが開園25年



 千葉県浦安市の東京ディズニーランド(TDL)が15日、1983年の開園から25年を迎えた。TDLは世界のディズニーパークとしては、本家・米国の2カ所に次いで3カ所目。来園者のリピート率は9割以上と高い人気を維持している。

 この日も午前8時半の開園時に1万5000人以上が行列をなす盛況ぶり。記念イベントでは、一般公募で選ばれた宇都宮、西東京(東京都)、藤沢(神奈川県)、厚木(同)、名古屋、米子(鳥取県)の各市の10人余りがミッキーマウスたちと一緒にダンスを楽しんだ。

 人気の昼間のパレードは25周年を機に、歓喜や歓声を意味する「ジュビレーション!」に衣替え。ディズニー映画の代表的な約30シーンを、山車12台と出演者約160人で再現した。

 神奈川県相模原市から父親(33)と訪れた高柳青生ちゃん(4)は「ミッキーとミニーが僕に手を振ってくれた」と興奮気味に話した。

 運営会社のオリエンタルランドによると、TDLは97年7月、来園者延べ2億人を達成。2001年9月に東京ディズニーシー(TDS)が開園し、2つのパークを合わせた来園者は3月31日現在、延べ約4億3643万9000人。

第3のディズニー施設

 東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)を運営するオリエンタルランド社の加賀見俊夫会長は15日、東京ディズニーランド(TDL)で開かれたTDR25周年記念セレモニー後、記者会見に応じ、TDLと東京ディズニーシー(TDS)に続く「第3の施設」を国内外に展開する構想を初めて明らかにした。

 新施設について、加賀見会長はアトラクションやパレードが中心のTDL、TDSと異なり、スキーや水泳など「体験、参加型」のリゾート施設を目指すとし、立地は国内については首都圏以外を検討、国外は東南アジアを候補に挙げた。ディズニーキャラクターを活用し、香港ディズニーランドとは差別化を図るという。

 TDR25周年について、加賀見会長は「(米国のオリジナルそのものでなく)日本の入園者の求めに合わせてアレンジし、マニュアルを超えたサービスを実現したことと、キャスト(従業員)が情熱的だったことが成功の理由。シニアパスポートの導入など、親子3代で楽しめるパーク作りを進め、平成20年度は18年度の年間2581万人を上回る過去最高の入園者数を目指したい」と述べた。